上町の山車 大幕=緋ラシャ、縫いつぶし「竹林七賢人」図
(天明年間の作)
水引=緋ラシャ、縫いつぶし「唐八景」図
(天明年間の作)
見送=「鳳凰」図、「人物」図、
新町の山車 大幕=しょうじょう緋ラシャ、「雲竜」図
金銀色糸ししゅう、(天保年間の作)
水引=しょうじょう緋ラシャ、「岩上の鷹」図
見送=しょうじょう緋ラシャ、「岩上の虎」図
(天保年間の作)
「猛虎」図、(嘉永年間の作)
それぞれ 時代を感じさせる幕ですね
山車は濃尾震災の時に焼失しましたが 明治32年から38年
頃に再建されました
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